ふぁ〜む・まるはち

大根、キャベツ緊急需給調整事業

2021年11月30日

三浦市農協で大根の緊急需給調整事業なるものが発動してる⁉️発動するみたいです。

私は大根を栽培していないので
農協から、緊急需給調整事業やるから説明会にきて下さいって連絡は来たけど、詳しい情報は
説明を受けてなくて、知りません。

要するに出荷調整をして畑の隅っこへ大根を野積みにしろって事です。

本当もったいないですよね😫

キャベツはと言うと緊急需給調整事業の発動の見込みがあるようで、今の段階から実施希望者を募っています。
要はキャベツも大根同様に畑で廃棄、全部又は一部を畑に還元、ウナっちゃえって事です💧
ウチは幸い農協出荷以外の売り先があるから
キャベツを畑へ還元キャンペーンはしない方針ですが
三浦のほとんどの農家は農協しか出荷先がない状況では目も当てられないですよ😵‍💫

因みに、この大根の野積みは不法投棄ギリギリな行為で、いくら自分の土地だからと言っても
勝手に野菜残さ等を捨てる事は
廃棄物処理法にあたり

第十六条 何人も、みだりに廃棄物を捨ててはならない。

第二十五条 次の各号のいずれかに該当する者は、五年以下の懲役若しくは千万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。
と、かなり重い罰則があります😫

このまま畑に置きっぱなしにしてしまえば
不法投棄になってしまいますが
事情が事情なので大根が萎れて体積が少なくなったら畑に還元する事で不法投棄にはなりません。

でも何で大根はキャベツと同じ要領で直接ウナわないかといいますと
大根をキャベツのように、いきなり畑へウナっちゃうと大根の水分で分解ではなくて、腐敗になり更に
腐った事で異臭がして、根ウジという害虫が大量発生してその後の作物にも影響がでてしまうリスクがあります。

これだけでもガッカリですが
最後っ屁的に、いくら畑片隅と言ってもそれだけ
栽培面積も減ってしまい、いい事のない状況に😫

今日は緊急需給調整事業の二次的な問題について書いてみました。

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#緊急需給調整事業